カフェイン11 08/02/11

カフェイン11
bayfm／2008年2月11日23:00〜

晴一レギュラーラジオ・第252回
「“あなたがここにいたら”でいっぱいの50分」

◇最初の一言・・・（１）
◆オープニング−バレンタイン質問に嫌気がさして…
◇フリートーク−ゴルフ旅行に行きたい
◆本当に好きな人へ　言えなかったメッセージ
◇毎日が告白日和！スキデス・ノート−第8回結果：1戦1敗
◆もっと面白い話ないん？−「トキノオ」感想・・・（２）
◇エンディング／最後の一言・・・（３）

（１）
「はい、明後日がリリースで、その次がバレンタインデーということで、このプロモーション期間中、“バレンタインデーの思い出”っていう話をいっっぱいしてきて、最後に切れてしまった、この頃なんですけれどもね」

（２）『小説を書くときの必需品は？』という質問に
「あれだね。執念。パッションとかモチベーションとか、ポジティブな言葉じゃなくて、もっとどろどろした執念みたいなもん」

（３）
「もうちょっとで暖かくなってくるかな」


リリース前とは言え、そこまで特別な事をするでもなく、なんとなく穴埋め感が漂っていた放送。その証拠のように、いつもより曲数が多かったです▼
「本当に〜」でも「スキデス」でも晴一さんは10代の恋にいまいち共感出来ていませんでした。私も、10代のメールには「まぁ、頑張れよ」と上から目線になってる部分があるので、20代以上が「スキデス」に盛り上がれない気持ちは、わからなくもないです。コーナー存続の危機▼
バレンタインの話、そんなにプロモーションでしてるのを聞いた覚えが無いので、「？」と考えてみた。たぶん、大量の地方ラジオでのコメントでバレンタイン話ばっかりさせられたに違いないです（むしろ貰うことが多かった女子高卒●咲花名）