カフェイン11 07/02/05

カフェイン11
2007年2月5日23:00～

晴一レギュラーラジオ

「はい、まもなく福山さんのお誕生日だそうで。本当に、おめでとうございます」
第200回：カフェイン11 200回記念、自分で自分をもてなしてあげたいスペシャル

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200回スペシャル・新宿のろばた焼き屋、「漁炎風（いさりび）」にてゴチバトル
ディレクターチーム：谷脇氏
作家チーム：今浪氏
パーソナリティチーム：晴一
マネージャーチーム：Ｔ氏、Ｄ氏、Ｋ嬢
（＋いつのまにか加わったlove up!小林さん）
全員の注文の合計金額を予想、最も遠かったチームが全額ゴチ

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乾杯の言葉
晴「この200回の間、色々ありました。バツイチから、再婚（笑）」
谷「俺だけじゃん」
晴「ボクサー体系からおっさん体系に」
今「頑張るよ、また」
晴「初婚の棚瀬君」
棚「ありがとうございます」
晴「この放送が始まったとき、おらんかったんじゃろ？」
川「100回も、私が入る前でした」
晴「えーと・・・」
大「100回のときはお風呂に入りました」
晴「みんなでやってきたカフェイン11、無事、200回です！　じゃあ今日は飲め！　乾杯！」

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注文をとる《「高いのからふたつ」と注文し、場を混乱させる晴一》

トークテーマ：30代の男が考えるべき4つのこと「家族」
自分が子供のときからの家族、自分がこれから作るだろう家族について
今「もうそろそろ言われるでしょう？」
晴「いやー…。うちの親、あんま俺に興味がないんだよね」
今「いやいやいや（笑）めっちゃ見てると思うよ紅白とか」
晴「いや。昭仁のとこの父ちゃんは、自慢の息子なわけよ。でもうちの母は、ひっそりと生きるのが好きなわけ。だったら、わしの商売で自分がちやほやされるのはすごい嫌いなの」
《話は田舎に一人で暮らすお母さんのことに。母を心配する晴一はことある度に実家へ帰ろうとするが…》
晴「ちょっと母ちゃん迷惑そうなんよ（笑）」

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《晴一の注文した『いちばん高い物』、アワビのバター焼き登場。感想は？》
晴「お母さんに食べさせたいよー」

30代の男が考えるべき4つのこと「若手」
若手ミュージシャンを見て思うこと
晴「俺から見たら、（若い人は）歌詞のテクニックがねぇなーとか。でも、二十歳そこそこだからこそ、その言葉がリアリティを持って伝わるから、そこにはテクニックなんか関係なかったりするのね。あんまね、“今の若者は”みたいなイメージが少ない」

ゴチ金額予想＆発表
《200回だというのに金額の話ばかりしているメンバーに不満の晴一に、今浪氏の一言》
今「晴一君が、ちょいちょいみんなを惑わすこというからでしょ！」
各チーム予想
作家チーム：41500円
マネージャーチーム：45000円
ディレクターチーム：37000円
パーソナリティチーム：62000円
《お勘定直前にビール一杯追加し、更に場を混乱させる晴一》
結果：64680円！！（アワビ9800円×2、イセエビ9000円、他）

新曲「m-FLOOD」初オンエア
「（配信にしたのは）手軽だし。ものとしてリリースするには、手間がかかるのよすごく。CDを作ってジャケットを作って…。もっと、気軽に自分らの音楽のひとつを、みんなに届ける手段に配信っていうのがあると思うから」

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「アワビって高いんだね」


めでたくカフェイン11 200回。ハル氏が酔って語らってる感じが貴重。調べたところによりますと、漁炎風（いさりび）さんの平均予算は7000円だそうです。なのに、アワビだけで9800円。。。怖いよー。バトルに負けた谷脇さんのコメントが放送後記に載ってなかったのが残念。m-FLOODの感想は別のとこに書いてあります。